先日、3月30日に岡山県の閑谷で開催されたオリエンテーリングイベント「Shizutani Mountain Marathon」通称SMMに協賛枠として参加させていただいきました。
今回は初めてのオリエンテーリングの感想とTrailLinkを大会へ導入していただいた振り返りなどを交えて、記事を書いていこうと思います。
初めてのオリエンテーリング出場の経緯

まずは筆者のトレラン歴を遡ってみます。
筆者は15歳の頃に初めてトレイルランニングを初めました。現在25歳で、トレラン歴は今年で11年目になります。
これは結構長い方だと思いますが、10年と長いキャリアの中でも「オリエンテーリング」に参加したのは初めてでした。
存在自体は知っていましたが、具体的な競技形式や地図の読み方などを全く知らず、少なからず敬遠している部分がありました。それもそのはず、トレランに取り憑かれている身としては、「考えずに決まったコースを気持ちよく走れるトレランの方がいいに決まってるやろ!」という考えが焼き付いており、「せっかくの休みで山に入るなら、気持ちよく走りたい」という気持ちが強かったのです。
ですが、今回のSMMは主催の方々から協賛枠として出場させていただける機会でした。
そんなこんなでせっかくなら、と妻とペアでスコア部門に出場しようということで出場いたしました。
ただ、筆者も妻も4月にビッグレースが控えているため、このオリエンテーリングはトレーニングにおける「リカバリーの練習」として位置付けました。そのため前日にオールナイトで50kmのトレラン練習をしてから臨みました。
SMMにおける出場区分

部門は2つに分かれていました。
1つは決められたチェックポイントを順番に渡って行く「ストレート部門」
2つはスコアが決められたチェックポイントを好きな順番で渡ってスコアを獲得していく「スコア部門」
今回筆者は「スコア部門」に出場しました。ストレートだと確実に完走できていません。
初めてのオリエンテーリングの感想
初めてのオリエンテーリングの感想を一言にまとめると、
「こんなところにチェックポイント!?」です。
薮の中に突っ込んでいったり、ここ登るの!?というレベルの坂を登ったり。。。
まあそれに関しては筆者たちの選択ルートが悪かったのでしょうが。。。(方向はこっち!まっすぐ直進!という脳筋ゴリラみたいなルートの取り方をしていました笑)
とにもかくにも、トレランだけでは決して経験できないルートを行けて非常に楽しかったです。
初めてオリエンテーリングをする人へアドバイスをするとしたら・・・

当日、筆者と妻は「とりあえずコンパスがあればいいか」というテンションで行ってみると、参加者全員が長ズボンを履いていました。大会当日は寒かったのもあるかとは思いますが、半パンで動き回っているのは筆者と妻だけでした。
山の中で「こんな薮の中入るなんて聞いてないぞ!だからみんな長ズボンやったんか!」という妻との会話が強く印象に残っています。
おかげ様で足が傷だらけです。もはや歴戦の戦士みたいな足になりました。(綺麗な足が・・・笑)
筆者が初めてオリエンテーリングをする人にアドバイスをするとしたら、
「半パンはやめとけ!」
です。
まじでダメ。裸足で焼き鉄板の上歩くレベルでダメ。
ただし足にローション塗っておけば大丈夫。そうすれば足は傷つくことないでしょう。ただ変態扱いされて心に傷が残ります。
TrailLinkが初めて大会に導入されたことを振り返る

ありがたいことに筆者が開発しているTrailLinkが今回のSMMに導入されました。
大会に正式導入してもらうことは初めてでした。記念すべきTrailLinkのスタートをこのSMMで切れたことを嬉しく思います。
まず、色々改善点が見つかりました。
この洗い出しができただけでも今回の導入に意味があったと思います。
また、振り返り会でバックトレースを行った際、参加者からの「おぉー」という声はTrailLinkを作ってよかったと思わせてくれる力がありました。
トレイルランニング、オリエンテーリングなど、山のスポーツにもっと新たな価値を創出していきたいなと強く感じました。
「全てのマウンテンスポーツ愛好家を繋ぎ、新たな価値を創出する」というコンセプトの元、邁進していきます。
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